へたれおやぢのアウトドア

へたれのおっさんのOutdoor Life

武器を購入

もともと学生時代は山登り部だったんで

アウトドアといえば登山が手っ取り早く

また高校時代のホームグランドだった

金剛葛城山系が中心となってますが

もっと幅を広げたいと思い

商売が低調なのにもかかわらず

購入してしまいました。

 

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スズキのエブリイ2004年の型。

もともと軽の箱バンがほしかったのですが

その中でも四駆のやつを選びました。

 

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これでキャンプはもちろん渓流釣り

そしてアウトドアとは少し離れるものの

温泉を中心とした車旅のにも

挑戦していきたいと思います。

紅葉求めてさくっと日帰り金剛山

2019年11月13日
金剛登山口-ツツジオ谷-山頂-岩屋文殊-ババ谷出合
紅葉情報と天気予報から
行くならこの日しかない。
夜は仕事なのでサクッと行こう。
でも歩いたことがないルートを歩きたい。
どういうわけでツツジオ谷を選択。

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8:30さわやかトイレ出発。
8:37セトへ向かう車止め。
セトへの道標があった。
以前からあったかな?

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ツツジオ谷方面は右折。
そして8:39谷への入り口。

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沢沿いをてくてく歩き
8:53腰折れ滝が見えてくる。

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そしてうわさのポヨヨン橋。
この手前を左に行けばタカハタルート。
今回は橋を渡ります。

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思った以上にポヨヨンで

ヘタレなボクは四つん這いで渡りました。

そして通称あやとりゾーン。

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これでも以前よりマシになったと

ネットの書き込みを見たことがあります。

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初めて生で見た切り株アート。
そんなこんなで9:17水場着。
でもパイプがはずれてて
水はしみ出ているという感じ。

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わかりにくいかもですが

中央右手にコップが置いてあり

その下にパイプがはずれて置いてます。

特にのども渇いてなかったのでスルーして

9:21一の滝着。

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 もちろん踏み跡たよりに巻きます。

おたすけロープもいっぱいあります。

そして9:30二の滝。

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ここは冬場は氷瀑になるそうで

今回はその下見も兼ねてます。

踏み跡たよりに巻いても

その踏み跡はしっかり沢沿いに戻ってきます。

9:48このままこのまま源流をつめるか

お地蔵さんの尾根にでるかの分岐(たぶん)に到着。

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ボクは左へ尾根に向かう道を選択。

ちょっとした急登を登りつめ

10:00尾根道に到着。

(写真は撮り忘れ)

しばらく尾根道を歩くと

なんか急に足にヘロヘロがきだす。

10:08小さいお地蔵さんとこで小休止。

ポールを出す。

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10:13出発。

そしてお疲れ様お地蔵さん軍団通過。

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10:20山頂に到着。

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紅葉景色はいい感じ。

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山頂の紅葉もいい感じ。

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トイレに行って

10:25サクッと山頂を出発。

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そして岩屋文殊

いつも巻いたり素通りしたりしてるんで

今回は立ち寄ってお参りしました。

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10:32出発。

10:43文殊尾根ハードコースとの分岐。

10:50文殊東尾根との分岐。

下りに弱いボクでして

疲れて写真を撮ることに頭がまわらず。

11:15ババ谷の水場。

11:18出合に到着。お疲れ様。

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サクッと登って降りてきた目的は

夜の仕事に時間的な余裕がほしかったのと

昼ご飯をマス釣り場で食べたかったから。

そういうわけで今回はマス定食。

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ビールを注文しようかどうか迷ったのですが

やっぱし注文してしまいました。

 

 

今回の山行の地図↓

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びわ湖バレイでうきまくった比良日帰り山行

2019年11月5日

蓬莱駅-小女郎峠-小女郎ヶ池-小女郎峠-蓬莱山-打見山-志賀駅

 

紅葉があるかと久しぶりに比良方面へ。

蓬莱駅への自宅からの始発に乗車。

京都駅で湖西線に乗り換えるも

先に出発するサンダーバード号が車両点検。

サンダーバード号出発まで京都駅でしばらく待機。

結局、先に出発して

湖西線おごと温泉駅で通過待ちとなる。

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そんな、ハプニングがあったもの

7時20分蓬莱駅出発。

まずは蓬莱山を目指します。

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最初は住宅街を抜けてそして林道へ。

道標完備で迷いようがありません。

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8時10分登山口着。

しばらく休憩。

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8時20分出発。

8時29分薬師滝に到着。

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あんまり名勝って感じがしません。

ルートは沢沿いに登っていきます。

何回かちょっとした徒渉も繰り返します。

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途中でマウンテンバイクが乗り捨ててありました。

ちょうどこのあたりから道が少しあれてきたので

とりあえずここにおいて後で取りに来るのかな?

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それにしたらちょっと放置しすぎ?

途中、ちょっと小休止して

最後の急登を登りきって

10時10分小女郎峠に到着。

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そのまま小女郎ヶ池をめざし

10時15分小女郎ヶ池に到着。

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 約10年前にここに来たときは

山が紅葉で真っ赤で

池にも景色が反射して

感動した記憶があり

今回もそれを期待したのですが

まだ早すぎたようです。

そんなこんなで

小女郎峠に引き返して

蓬莱山を目指します。

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途中の琵琶湖の景色が

今回の目玉でした。

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はっきりいって今回気に入ったのは

この景色だけです。

そして10時50分蓬莱山着。

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ここからびわ湖バレイの敷地。

びわ湖バレイは冬場はスキー場ですが

それ以外の季節はロープウェーで気軽に上がれるので

おしゃれな観光地となってます。

そういうわけでゲレンデをくだり打見山を目指す。

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11時15分打見山到着です。

このあたりはロープウェーの駅があり

こじゃれた建物やおしゃれなカフェもあり

山登りの格好はういてます。

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とにかく早くびわ湖バレイから脱出したい。

でも登山道がわからなくなってしまいました。

現地のスタッフに道を尋ねたら

インフォメーションに聞いてくれといわれ

インフォメーションに行ったら人はおらず

ひとりうきながら

びわ湖バレイをウロチョロする。

この先通り抜けできませんとの看板がある道を発見。

もしかしたらここかなと思い

しばらいくと

この先はびわ湖バレイの敷地ではなく

本格的なトレッキングの装備がなければ通れませんの看板。

本格的な登山道となっていく。

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そういうわけで11時33分びわ湖バレイ脱出。

適当なところで食事を作ろう。

今日はたぶん寒いだろうと

鍋焼きうどんの準備をしてきたのだが

水がスポドリだけで

真水を持っていないことに気づく。

行動食として

エナジーゼリーやベビーチーズ、魚肉ソーセージ等を持ってきてたので

もう食事はあきらめる。

途中、小休止して13時31分ロープウエー山麓駅分岐に到着。

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少し休憩して13時38分に志賀駅めざして出発。

湖西道路をくぐったあたりから

完璧な舗装道となり 住宅街となる。

その辺から山と高原の地図では道がわかららなくなり

スマホのグーグルマップで志賀駅をめざす。

14時15分志賀駅到着でお疲れ様でした。

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 今回の反省はなんといっても真水の補給を忘れたこと。

せっかく玉子ケースを購入して卵を持ってきたのに

無意味に終わってしまいました。

 

玉子ケースとはこんなの↓ 


 

今回の山行の地図↓ 


 

 

平石峠~大和葛城山(テン泊)~金剛山~千早峠~マス釣り場

2019年10月15日~16日

平石-平石峠-岩橋山-持尾辻-大和葛城山(テン泊)-

水越峠-金剛山-伏見峠-久留野峠-千早峠-ババ谷出合

 

10時25分平石バス停出発

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富田林駅~平石は金剛バスで1日2往復のみ。

金剛バスはICカードは使えません。

バスを降りて道なりにまっすぐ。

道標どおり進んでいく。

11時3分平石峠着

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しばらく休憩。

水場あり。

祠もあります。

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11時10分出発。

ダイヤモンドトレール(通称ダイトレ)名物階段急登が始まります。

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11時12分岩橋山へ到着。

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少し休憩。

11時20分出発。

そして12時33分に岩橋峠に。

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ここはそのまま通過。

ちなみに岩橋山からここまでは

だだ下りです。

登りには使いたくありません。

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これまたダイトレ名物のアップダウンを繰り返し

13時20分持尾辻に到着。

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 13時30分出発。

そのまま平坦道を歩くと

13時43分バイオトイレに到着。

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 きれいなトイレで

清掃されてる

ボランティアの方々に頭が下ります。

トイレ休憩で13時46分出発。

そこそこのアップダウンをこなして

14時25分北尾根への分岐に到着。

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写真は進行方向の逆から撮ってます。

ここでは必ず休憩することにしてます。

そういうことで14時33分出発。

ほどなくしてダイトレと自然研究路の分岐。

どちらからでも葛城山に登れるのですが

へたれなボクは比較的楽な自然研究路を選択。

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ちなみにダイトレは階段地獄のようです。

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15時5分葛城高原キャンプ場に到着。

写真は撮り忘れました。

とりあえずはザックをおろして葛城山頂へ。

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ここは360度視界が開けて気持ちいいです。

そしてキャンプ場の受付に葛城高原ロッジへ。

途中すすき越しに明日登る金剛山が見えます。

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キャンプ場の料金は

大人ひとり300円とテント一張り500円で

計800円でした。

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テントを張って晩メシづくり。

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メニューは中華丼(レトルト)と

シジミスープ(インスタント)。

晩メシ食べておやすみなさい。

 

翌朝は5時に起きるつもりが

あまり寝られず4時に起きて朝メシ作り。

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といっても昨晩多めに炊いたごはんの残りで

インスタント雑炊。

食後はしばらくボーッとして

5時半頃より明るくなってきたので

テント撤収、出発準備。

6時10分ご来光とともに出発。

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水越峠への途中で雲海を見ることができ感激。

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こんなとこでも雲海が見ることができるとは。

たまたまの冷え込みでラッキーやったかな?

「これより急坂」の看板ところで5分ほど小休止して

7時20分水越峠到着。

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ここはそのまま通過して

ガンドガコバ林道に入り

7時55分金剛の水に到着。

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昨日の水がだいぶと残ってたけど

念のためここで水くみがてら休憩。

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名水がチョロチョロと流れています。

8時5分に出発。

5分もたたずにダイトレ分岐。

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いつかはテントかついで(比較的重荷)で

ここの登りを挑戦したいと思うも

勇気がなくへたれなボクは

このままガンドガコバ林道を歩く。

だんだん山道ぽくなっていく。

ちょっとした急登を登り終えて

9時2分太尾塞跡に到着。

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写真は進行方向とは逆に撮影。

ちょっと小腹が減って

エナジーゼリーを充填。

9時15分出発。

9時35分六道の辻に到着。

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そのまま通過したので

六つ辻になってるかどうか確かめ忘れる。

またまたちょっとした急登を登り終えて

平坦になるとすぐの9時52分大日岳に到着。

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景色も見えず

どうピークってるかもわからない山ということで通過。

そして10時1分金剛山着。

温度計は9度。

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歩いてきた身にはちょうど心地よい感じ。

ここのベンチにザックを置いて

トイレに行って

山頂広場で景色を眺める。

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体が冷えんうちに10時15分出発。

ほどなくしてまたまたダイトレと楽な道の分岐。

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へたれなボクは当然、楽な道へ。

(ここに書いてある頂上とは葛木神社のこと)

楽な道のコースなのに

ロープウェイ山頂駅からの舗装道の登りはいつもこたえます。

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ちなみにロープウエイはただいま休止中

再開の見込みはなし。

山頂駅の耐震強度に問題があるものの

補強工事の予算がないそうです。

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そんなこんなで10時45分千早園地に到着。

写真は撮り忘れ。

ザックをおろして休憩。

スマホのバッテリーがやばくなってきている。

どうしても山ブログを始めたかったので

ザックを開けモバイルバッテリーを取り出す。

パッキグし直して

出発しようとしたら

着替えの一部が落ちてる。

もう一度パッキングし直して

11時5分に出発。

ほどなくして11時17分伏見峠着。

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手前に不動道の分岐が

ちょっと行ったところに

天ヶ滝への分岐があります。

久留野峠前の小ピークを

巻く道を知ってるボクは

ちゃっかりズルをして

結果的にピークからの下りの階段を

ほとんどパスして11時49分久留野峠に到着。 

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12時に出発して

避けようがな急登階段を登りきると

12時12分中葛城山に到着。

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ピークというより普通の道に看板があるだけ。

写真だけ撮って通過。

アップダウンを何度か繰り返し

何回目かのアップし終わったところで

12時33分高谷山に到着。

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しばらくしてだだ下りがあって

13時4分千早峠に到着。

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ザックをおろして休憩。

後は林道を下るだけ。

13時10分出発。

13時26分林道分岐のガレージに到着。

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朽ちた軽トラとアルトがあります。

ガレージっぽくないですが

昭文社発行の山と高原地図では

ちゃんとガレージと記載があり

目印の一つとなっています。

13時47分林道入り口(出口?)に到着。

一応山行はお疲れ様。

でも今回の最終目的は

マス釣り場の食堂でマス料理を食べること。

なのでマス釣り場にGo!

マスのあらいと

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塩焼きとビールで

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疲れを癒やしました。

 

葛城高原キャンプ場は

かまどもあり

近くに薪がわりの枯れ木が

集められています。

ロープウェイでも登れるし

もっと楽に登れるルートもあるので

今度は単純にキャンプに利用してみたいです。

 

 

今回の山行の地図↓

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ごあいさつ

はじめまして。

ぬまりんと申します。

ふだんは大阪・ミナミは心斎橋のアメリカ村

Bar菩南座という

ライブとアナログレコードにこだわった

BLUES&JAZZ BARをやっています。

学生時代は山登りのクラブに所属してました。

大学卒業とともにしばらく山には登らなかったのですが

40歳のときに山歩きクラブに入って

少し山歩きを再開しました。

2,3年ほどして引っ越しをさかいに山登りとは無縁に。

ここ最近、お客さんから山の話を聞く機会が多くなり

53歳にして再び山に興味を持ちだし

運動不足解消とダイエットと山ガールとの出会いを目的に

再び山登りを始めました。

年も年だしこれからは山登りだけでなく

キャンプや渓流釣りにも挑戦したいと思ってます。

仕事がらなかなか休みはとれないのですが

経験したアウトドアのことについて

アップしていきたいと思っています。

また、はてなブログの使い方にまだ慣れてないので

ちょっとづつになりますが

デザインも含めて

アウトドアブログっぽいブログにしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。